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想い出cameraパートⅢ

#98 金沢観光案内

そろそろ春の行楽シーズン金沢の簡単な観光案内です・・・


金沢駅

金沢の玄関口である金沢駅
東広場には金沢を訪れる人に差し出す雨傘をイメージし おもてなしの心を表わしたガラスのドーム「もてなし
ドーム」があります 地下には情報コーナーやイベントスペースがあり 多彩な催しが行われます
また その正面に構えるのは 伝統芸能に使われる鼓をイメージした「鼓門」 金沢の新しいシンボルとして親し
まれています(私未だにこの形好きになれません・・・)


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金沢表参道

横安江町商店街はおよそ300年ほど昔 浄土真宗金沢別院の門前町として古着屋などが軒を並べて商売
をしたのが始まりだといわれています
現在では 別院の門前町らしく仏壇店・法衣店なども多く 結納品店や古書店・古美術店のような「通」を唸
らせる店 寝具や傘、鞄・靴・衣料品など 安心してお買い物ができる専門店が揃っています
横安江町商店街では46年間のアーケード街の歴史に別れを告げ 2006年4月に全ての街路整備事業が完
了し 新しい街路「金澤表参道」に生まれ変わりました

ここアーケードがあった頃はよかったのですが 最近は人通り少ないですが 年配の人は買いやすいと思い
ます


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X-M1・XF-18-55㎜F2.8-4 R LM OIS


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この頃までは「たきや」開店していたみたい(2011年)
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近江町市場

始まりは1721年。以来 約290年、金沢の食文化を支える「市民の台所」として親しまれています 平成21年
4月に「近江町いちば館」が誕生 日曜営業も始まり 新たな賑わいを見せています


近江町新幹線が開業して以来少しずつ変化して市民の台所で無くなっているようで淋しいです・・・


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尾張町界隈

「尾張町 町民文化館」

明治40年に金沢貯蓄銀行として建てられ 外観は黒漆喰仕上げの塗篭土蔵造りで内部は
白漆喰仕上げで和洋折衷の様式美を魅せています 銀行の旧窓口や旧頭取室が当時を忍
ばせてくれます
昭和51年7月に北陸銀行尾張町支店として役割を終えて現在は 石川県有形指定文化財と
して尾張町商店街が活用しています 


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寿屋

築150年を超える金沢市指定保存建造物


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PEN E-P3・14-42㎜ 1:3.5-5.6 ⅡR


石黒薬局

嘉永5年(1852年)に建てられた建物 金沢市指定保存建造物に指定されています


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三田商店

【所在地】金沢市尾張町1丁目8番5号
【指定保存建造物】平成4年4月21日指定
旧三田商店は 昭和5年(1930)建築の鉄筋コンクリート造2階建ての建物です
建物は立方体に近いプロポーションの単純な形態で、外壁にチョコレート・ブラウンのスクラッチ・タイルを貼
っています 交差点に面する角を丸めて正面玄関を設け む1階ではアカンサスを頂く付柱のコリント式柱
頭や びん飾りを配し 玄関欄間にはステンド・グラスを入れています 2階では石の窓枠を積み込みバルコ
ニー風の窓台を付け 窓台のやや内側へ斜けた鉄製の手摺りを付けています 窓頂部の持ち送りや蛇腹
の組み合わせから成るバロック風の破れ破風の意匠も独特なものです


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金沢蓄音器館

蓄音器等約600台 SPレコード約3万枚を所蔵する日本有数のコレクション


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泉鏡花記念館

金沢が生んだ文豪泉鏡花は 浅野川にほど近い下新町で生まれました 父・泉清次は加賀象嵌の彫金師
母・鈴は宝生流シテ方の重鎮松本金太郎の妹です
鏡花が幼少時代を過ごした生家跡に 1999(平成11)年記念館が開館しました 町家造りを活かした館内
に自筆原稿や書簡のほか 美しい初版本の数々を展示しています 幻想的な鏡花の世界に触れることが
できる空間です


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金沢文芸館

橋場交差点の角に建つ旧石川銀行橋場支店 建物は大正ロマンを感じさせ国登録有形文化財に指定されて
います 金沢ゆかりの作家・五木寛之の作品等を展示されています


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浅野川大橋

美しいアーチ型が何とも言えない情景を映し出してくれます 大正を思わせる浅野川大橋は
金沢を象徴する地域のシンボルとして多くの人に親しまれています

<ミニ知識>
1594年:加賀藩初代藩主の前田利家が北国街道に架けたのが始まり その後1922年に建
造された 独特のアーチ橋(3径間連続固定アーチ構造)が現在の浅野川大橋である 鉄筋
コンクリート製で 全長55m 歴史的建造物として 2000年に国の登録有形文化財に指定さ
れる


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OM-D E-M5・LEICA DG NOCTICRON42.5㎜F1.2


ひがし茶屋街

卯辰山山麓を流れる浅野川の川岸には 今でもキムスコ(木虫籠)と呼ばれる美しい出格子がある古い街並
みが残り 昔の面影をとどめています 灯ともし頃にもなれば 今でも軒灯がともる茶屋から三味線や太鼓の
音がこぼれてきます 五木寛之著「朱鷺の墓」の舞台としても知られています また 平成13年に国の重要伝
統的建造物群保存地区に選定され 「街並みの文化財」として保存策が進められています


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OM-D E-M5・14-42㎜ 1:3.5-5.6 ⅡR


梅ノ橋

犀川の桜橋に対してその名がついたともいわれている梅ノ橋 付近は泉鏡花の出世作「義血侠血」の
舞台にもなっており 作品にちなんだ滝の白糸碑やヒロイン滝の白糸をかたどった像が建てられてい
ます 橋は日没とともにライトアップされます
                                             
梅ノ橋は、1910年(明治43年)6月27日に才田幸次郎などの地元有志の寄付によって建造された橋で
1915年(大正4年)に金沢市の市道となる その後1922年(大正11年)8月3日および1953年(昭和28
年)8月24日の浅野川の水害によって梅ノ橋は2回流失した
1953年の水害(二八水害)では金沢市は梅ノ橋の再建を断念することになる しかし金沢市民からの再
建に対する強い要望によって金沢市は昔の梅ノ橋を復元することを決め 1978年(昭和53年)4月16日
に現在の梅ノ橋が開通した 現在の梅ノ橋は3代目に当たる


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主計町茶屋街

主計町(かずえまち)茶屋街はひがし茶屋街・西茶屋街と並ぶ金沢3茶屋街の1つで国の重要伝統的かずえまち建造物群保存地区にも指定されています 主計町茶屋街は浅野川に面しており百万石行列の前日夜には加賀友禅灯ろう流しも行われる情緒豊かな茶屋街です 主計町茶屋街の浅野川沿いは料亭の建物が立ち並んでいますが 一歩裏道に入ると狭い路地と千本格子の庶民向け遊郭跡が続く街並みが残存しています 主計町茶屋街から久保市乙剣宮に向かう暗がり坂の石段あたりもなかなか趣のあるスポットです 主計町茶屋街はひがし茶屋街からも近いので、ひがし茶屋街に寄った時には主計町茶屋街へも是非はしごして周ってみて下さい 主計町は全国で初めて旧町名を復活させたことでも知られています


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OM-D E-M5・14-42㎜ 1:3.5-5.6 ⅡR


中の橋

浅野川大橋の下流にある 白木作りの歩行者専用の橋 昔は橋を渡るごとに一文支払ったことから 別名
「一文橋」とも言われた 夜は日没から21時までライトアップされる

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OM-D E-M5・14-42㎜ 1:3.5-5.6 ⅡR


金沢市  近世史料館

近世史料館の建物は、「金沢煙草製造所」として明治44年に建設着工し大正2年に完成したもので赤レンガ
造り・2階建・全長280mの回廊式の建物でした
昭和47年に煙草工場は移転し 翌48年から建物の取り壊しが行われましたが この赤レンガの建物の一部を
金沢市が譲り受け 同54年に市立図書館(現・玉川図書館)の別館として保存・活用し 後世に永く残す事と
な りました 本建物は、昭和59年には「金沢市指定保存建造物」に指定されさらに平成8年国(文化庁)の「登
録文化財」の指定を受けました


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α900・AFズーム24-105㎜F3.5-4.5(D)


尾山神社

明治8年(1875)建立の神門は三層のアーチ型楼門で 屋根には日本最古といわれる避雷針
最上階の三層目の窓にはステンドグラスがはめ込まれています 夜には灯りが点され その灯
りは海をゆく船からも見え、灯台がわりにもなったといわれます
神門のデザインは、現在では斬新と評されますが創建時は「醜悪」と言われて不評だったとか
不評の声は昭和10年(1935)に価値が認められて国宝(現在は重要文化財)に指定されるま
で続いたそうです

神門はオランダ人ホルトマンの設計によるもので 長谷川準也・大塚志良の兄弟により1874年
(明治7年)8月に計画され 津田吉之助によって建てられました   


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このステンドグラスが有名です









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石川四高記念文化交流館

「石川四高記念文化交流館」は 四高の歴史と伝統を伝える展示に加え旧四高の教室を多目的に利用でき
る「石川四高記念館」と泉鏡花・徳田秋声・室生犀星等石川県ゆかりの文学者の資料を展示する「石川近代
文学館」によって構成されています 兼六園周辺文化の森の新しい「学びとふれあいの複合文化スペース」と
して 平成20年4月に生まれ変わりました


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K10D・DA12-24㎜F4ED AL


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香林坊

「こうりんぼう」と発音します 金沢を走るバスの多くはここを経由します また この香林坊は金沢の繁華街
片町と隣り合わせており 金沢の繁華街の一つ 香林坊には石川県では知らない人がいないであろうデパー
ト「大和」(ダイワ)もこの香林坊にあります(昔は隣の片町にありました)


北島三郎の歌に出てきます・・・

「加賀の女」

1 君と出逢った 香林坊の
  酒場に赤い 灯がともる
  ああ 金沢は 金沢は
  三年前と おんなじ夜が
  静かに俺を 待ってる町だ

2 忘れられよか 天神橋の
  たもとにのこる 物語
  ああ あの女も あの女も
  おもいの糸の 細白(ほそしら)糸を
  かけるか遠い 都の空に

3 謡曲(うた)がふるふる 加賀宝生(かがほうしょう)の
  木洩れ陽(こもれび)青い 石だたみ
  ああ 金沢は 金沢は
  身も世もすてて あなたのために
  生きるといった 君住む町よ
 

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片町

片町は石川県金沢市の地名で北陸地方では最大規模の繁華街ですが 今は昔ほどの賑わいが薄れつつ
あります


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天神橋

1955 年5月架橋 長さ48.1m・幅13.6m 浅野川に架かる橋
天神橋はシンプルなタイドアーチ橋 その名前は 橋を渡った卯辰山の頂上に天神を祀った
社があったことにちなむそうです
                     

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OM-D E-M5・14-42㎜ 1:3.5-5.6 ⅡR


しいのき迎賓館

長く石川県政の歴史を刻んできた旧県庁をリニューアルした「しいのき迎賓館」 正面は大正13年(1924)建築の格調ある意匠をそのままに 反対面は現代的なガラスの空間に生まれ変わりました 樹齢約300年(推定)の“堂形のシイノキ”をシンボルに 周辺の総合観光案内や レストラン・カフェ 会議室 ギャラリーなどの憩い・交流の空間を備えた施設として 金沢の都心に新たなランドマークが誕生しました


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K10D・DA12-24㎜F4ED AL

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21世紀美術館

2004年10月9日にオープンした ガラス張りの円形美術館 金沢市の中心に位置しています 「まちに開かれた
公園のような美術館」を建築コンセプトとし 誰もがいつでも立ち寄ることができ 様々な出会いの「場」となるよ
うな美術館を目指しています
館内は有料の展覧会ゾーンと無料の交流ゾーンに分かれています 館内外では 五感で楽しめる 建物と一体
化した作品(コミッションワーク)が鑑賞できます
特に人気なのが レアンドロ・エルリッヒ作の《スイミング・プール》(通称:レアンドロのプール) プールを介して地
上と地下で人と人が出会うことができる作品です


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α900・AFズーム80-200㎜F2.8


金沢城址

戦国時代 一向一揆で本願寺門徒の拠点となった金沢坊を中心に寺内町が成立し 安土桃山時代に佐久間盛政が金沢坊を攻め落とした跡に尾山城を改築したのが 金沢城の始まりです

1583(天正11)年 前田利家が領有するようになると キリシタン大名で縄張りの名手高山右近の設計で築城されます しかし 1602年には早々に天守閣が落雷で焼失 以後 天守閣は造られませんでした 江戸時代も加賀100万石と称される前田家の総本拠地として 城と町は大きく発展しますが その後も火災で多くの建物が焼失 現在残る石川門は 1787(天明7)年に再建されたものです

明治維新後 兵部省(翌年から陸軍省)の管轄となり 大半の建物を失い さらに1949(昭和24)年には金沢大学の建物が城に置かれました そのため、長らく金沢城は石川門と 手前にある兼六園を観光できる程度でしたが 1995(平成7)年に金沢大学が移転したことから復元工事に着手 2001(平成13)年には菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓 2011(平成23)年には河北門 2015(平成27)年には橋爪門と玉泉院丸庭園が復元かつての威容の一部を取り戻しています


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α900・AFズーム80-200㎜F2.8


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五十間長屋(平成13年再建)


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河北門(金沢城の正門・平成22年4月再建)
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兼六園

百万石前田家の庭園として造られた特別名勝・兼六園は 水戸の偕楽園 岡山の後楽園とともに 日本三名
園の一つに挙げられます ほぼ現在の姿に造園されたのは13代藩主斉泰の時代で 「兼六園」の名は宋代
の詩人・李格非が書いた「洛陽名園記」に由来し 宏大・幽邃(ゆうすい)・人力・蒼古・水泉・眺望の六つを兼
ね備える名園として命名されたと伝えられています 冬の風物詩・雪吊りや梅苑の紅梅白梅など四季折々の
自然と 代々の藩主たちによる絶え間ない築庭の妙が織りなす景観は 屈指の美しさと雄大さを生み出して
います


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α900・AFズーム80-200㎜F2.8


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EOS-50D・EF28-80㎜F2.8-4L USM


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石川県立歴史博物館

石川県立歴史博物館はかって旧陸軍兵器庫戦後は金沢美術工芸大学に使用されていた本田の
森公園の開かれんが等が装い新たに生まれ変わったものです 第一棟は大正3年6月 第二棟は
大正2年8月第三棟は明治42年8月に竣工した建物です いずれも煉瓦造り 2階建てで 左右対
称を基本とした端正な意匠になっており 長さは90mに及び この種の建物としては我が国で数少
ない貴重なものとされています 昭和56年8月歴史博物館として利用することに決定後 赤煉瓦棟
の保存調査と併行しながら建設工事が進められてきました 3棟とも外観は創建時の姿を忠実に復
元し 内部はそれぞれ異なった手法で構造補強を加え その上で歴史博物館として再利用するとと
もに 活用にあたっては 建物の文化財としての価値と展示設備との調和をはかるなど 様々な工
夫を凝らしました


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EOS-50D・EF28-80㎜F2.8-4L USM


金沢くらしの博物館

明治32年(1899年)に石川県立第二中学校(金沢二中、戦後は紫錦台中)として
建てられた洋風木造建築の校舎で 通称「三尖塔校舎」(県指定有形文化財)と呼
ばれています 昭和53年6月金沢市民俗文化財展示館として開館しましたが 平
成19年4月から金沢くらしの博物館と改称し市民から寄贈された生活資料・職人道
具・電化製品等が展示されています


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武家屋敷

長町界隈は かつての藩士が住んでいた屋敷跡であり 土塀の続く町並みの中では今も市民生活が営まれ
ています 石畳の小路を散策すれば 当時の雰囲気がしのばれます


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EOS-50D・EF28-80㎜F2.8-4L USM


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犀川大橋

鉄橋大橋としては国内有数の歴史を持つ犀川大橋はその価値が認められて国の登録有形文化財に指定さ
れました 藩政期の架橋からその姿は何度も変わっていますが 人と人とをつなぎ 新たな産業や生活文化
の創出に貢献してきた大橋の役割は 今も昔も変わることはありません


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雨寶院

犀星文学の出発点である雨宝院では犀星の作品からにじみ出てくる温もりを実体験でき 初期の「幼年
時代」や「性に目覚める頃」の舞台そのままが存在するお寺です 「杏っ子」の題材となった杏の木が残り 
犀星の見た風景を体感できる場所としても犀星ファン必見の場所 犀星に関する様々な書籍も展示され
ています


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桜橋

金沢望郷歌 松原健之

桜橋から 大橋みれば
川の岸辺に かげろう揺れる
流れる雲よ 空の青さよ
犀星(さいせい)の詩(うた)を うつす犀川(さいがわ)
この街に生まれ この街に生きる
わがふるさとは金沢 夢を抱く街

春の風ふく 香林坊に
小松砂丘の 句(ことば)がのこる
過ぎゆく歳月(とき)よ 街は変われど
辰巳の用水(みず)は 今日も流れて
この街に生まれ この街に生きる
わがふるさとは金沢 夢を抱く街


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桜橋から見える大橋(犀川大橋)
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W坂(石伐坂)

旧四高生が名づけたというW坂 藩政時代から坂の上に石工の職人町があったので石伐坂とも呼ばれて
いた 桜橋のたもとからジグザグに折れ曲がりながら登って行けばそこは寺町 うっそうとした緑につつま
れ 昼なお暗い静かなたたずまいのW坂は室生犀星がもっとも好んだ散歩道である

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にし茶屋街

金沢には ひがし茶屋街・主計町茶屋街・にし茶屋街の3つの茶屋街がありますが にし茶屋街には一番多くの芸妓さんがいる茶屋街です
西茶屋資料館はにし茶屋街のお茶屋跡地に当時の建物を再現したもので 大正時代の作家の島田清次郎の小説の舞台になったということで島田清次郎の資料も展示されています

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大乗寺

大乘寺は 石川県金沢市にある曹洞宗の寺院 山号は東香山 椙樹林 古くは金獅峯 僧堂がある 江戸時代にここで清規が再構築され 規矩大乘と称された  周防正行監督 本木雅弘主演の映画『ファンシイダンス』のロケ地の一つである


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少し追記しました でもこれ以上の追記はどうも容量の関係でムリみたい
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Commented by NyuzenN at 2016-03-30 06:52
おはようございます。
最近は金沢に立ち寄っていなくて懐かしいスポットが
沢山でてきました。
新幹線でかなりの人気だと聞いていますので、立ち寄る
には覚悟がいりますね。
Commented by cynchia at 2016-03-30 07:45
おはようございます、一泊して、ゆっくり回りたくなりました。ありがとうございます!
Commented by ei5184 at 2016-03-30 08:19
冒頭の「たきや」界隈以外は 馴染のある処ばかりでした。
しかし、詳しい解説を拝見して、再確認が出来ました。
毎日一番に イイネ! を頂いて、改めてお礼を申します。
桜の時期はここ何年も訪ねられていません。
来年あたりに再訪したいと願っています。
Commented by paoまま at 2016-03-30 11:11 x
今回の記事は凄い力作ですね。
びっくりぽんです。
一度では読み切れないので、あとでまたゆっくり拝見しましょう。

記事に押されてあまり気の利いたコメントが書けませんにゃあ。(笑)
Commented by ペンタスキー at 2016-03-30 12:26 x
こんにちは。
スゴイっ!
この観光案内は凄すぎます。
書店に並んでいるガイドブックよりも素晴らしい♪
と思いました。
いつか金沢に行くときには参考にしたいと思います。

「兼六園」の2枚目、雪景色の中に立つ男、
もしかして夢さんですか?
Commented by iwamoto at 2016-03-30 14:07 x
これだけの毎週の写真を選んで準備、これだけの説明の文章を書く、どう考えても一週間はかかりそう。
写真の枚数を数えようとしたら、多過ぎてわからなくなりました。
こんなに頑張ったら、わたしなら燃え尽き症候群になってしまいそう。

これほどの息集、みんな喜んでいると思います。
お疲れさまでした。
Commented by yamaboushi53 at 2016-03-30 19:19
こんばんは
今日のブログ内容、一ヶ月分に値する写真と文章で本当に感動です。本屋の観光ガイドを読むより、今日のブログの方がよっぽど素晴らしいと思いました。本当にありがとうございました。楽しく金沢観光ができました。私も数回金沢には足を運んでいますが、昔とだいぶ変わりましたね。近江市場には4年前に行っているので、すぐに分かりました。五木寛之さんの文学館があるんですね。私、学生時代、五木さんの大ファンで「青春の門」全部読みましたし、彼の書くエッセイも素敵です。
確か犀川を背景に若い頃の五木さんの写真が載っている「風に吹かれて」というエッセイ、今でも心に残っています。今日は本当にありがとうございました。楽しい時間旅行ができました。
Commented by hiko2012 at 2016-03-30 19:34
金沢を懐かしく拝見しました・・・ありがとう。
大和や! ここよく行きました! 私は富山店ですが
香林坊も懐かしいな~
Commented by a3939a at 2016-03-30 20:48
こんばんは
金沢行ったことは有りませんが、今日のブログ見て行ってみたかった。(残念ながら足が悪くてもう出かけられません。)
感動しました。
何度も何度も繰り返し見せて頂きます。
Commented by renchiyan3 at 2016-03-31 04:50
NyuzenNさん おはようございます
新幹線が開業して以来人多くなってしまったみたいです でも
京都と比べたらまだまだ少ないと思います 又ゆっくり来て下
さいね
Commented by renchiyan3 at 2016-03-31 04:51
cynchiaさん おはようございます
そうですね一泊して夜の金沢楽しむのもいいと思います 是非
来て下さいね
Commented by renchiyan3 at 2016-03-31 04:54
eiさん おはようございます
たきやのある所近江町市場のすぐ近くです 今はもう営業して
ないので残念ですが金沢へ来たら立ち寄ってみて下さいね
Commented by renchiyan3 at 2016-03-31 04:56
paoままさん おはようございます
力作では無いけれど時間かかってしまいました でもこれ以前
に上げたブログの記事のつぎはぎですよ
Commented by renchiyan3 at 2016-03-31 04:58
ペンタスキーさん おはようございます
そうですか参考になりましたか そう言って頂けると嬉しいで
す 上げた甲斐ありましたありがとうございます
Commented by renchiyan3 at 2016-03-31 05:02
iwamotoさん おはようございます
この記事ほとんど以前に紹介したものを継ぎ接ぎしただけなの
で新たに打ち込んだ文字は少ないです でもやはり記事探すの
に少し時間がかかり一週間ほどかかってしまいました でも振
り返って見ると金沢の有名な所一応押さえてあったみたいです
Commented by renchiyan3 at 2016-03-31 05:04
ヤマボウシさん おはようございます
金沢の街並みやはり少しずつ変化しているようですね でも繁
華街以外はあまり変わっていませんよ またゆっくり来て下さ
いね
Commented by renchiyan3 at 2016-03-31 05:07
h-ちゃん おはようございます
私大和片町にあった時はよく行ったけれど香林坊に移ってから
はあまり行っていません 片町香林坊近くに映画館があった時
代が一番好きでした
Commented by renchiyan3 at 2016-03-31 05:10
a3939aさん おはようございます
私の記事で金沢へ行きたくなりましたか そう言って頂けると
嬉しいです いつかパートⅡ作ってみたくなりましたありがと
うございます
Commented by renchiyan3 at 2016-03-31 05:53
ペンタスキーさん 追伸です
書き忘れました兼六園でカメラ構えている人over specさんで
す 私そんなにカッコよくないですよ
Commented by ペンタスキー at 2016-03-31 07:47 x
えぇ~っ! そうなんですか?!
over specさんなんですか!
会われたんですね。
そう言われてみれば、後ろ姿見覚えあるような?(笑)
over specさんとは随分ご無沙汰しています。
懐かしいなぁ~♪
Commented by いちご at 2016-03-31 14:41 x
夢遊さん、すごい~~!!
これ、ガイドブックよりもすごく良いです!
だって、見てたら行った気分になりますし、
ほんとにますます行ってみたくなりましたもの♪
保存版にしておきたいなぁ~
あとで、またゆっくりじっくり拝見しますね♪
Commented by renchiyan3 at 2016-04-01 04:18
ペンタスキーさん おはようございます
over specさんブログ始めてくれると嬉しいのですが・・・
Commented by renchiyan3 at 2016-04-01 04:19
いちごさん おはようございます
保存版ですかそう言って頂けると嬉しいです ありがとうござ
います いつか家族旅行で来て下さいね
by renchiyan3 | 2016-03-30 05:19 | 金沢 | Comments(23)

やっぱりトンガリ帽子のカメラが好き・・・
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